2005-05-17から1日間の記事一覧

無名大生との付き合い

これは猛烈に気持ち悪い且つ気分を害する文章なのであまりお勧めしないです。 忠告した以上クレームは一切受け付けません

声の歌詞を曲無しで読んだ。好きな人の声は、いつでも聞いていたいもの。忘れたくないもの。でも、日常の喧騒に掻き消されそうになる。そんな時、あの人の声をまた聞きたくなる。二人きりで「聞く」言葉と、大勢の中で「耳に入る」言葉は、同じ人間お言葉で…

惜しまれながら死んでいく英雄への憧れ

昨日ずっとろくでなしブルースを読んでいた。相変わらず極東川島編の関西弁はむちゃくちゃだけどそんなのはどうでも良い。ヒロトが前田に挑む話はなかなか感動的で、胸を打つものがある。 ヒロトは俺にないものを持っている。それがタイトルにある「憧れ」だ…

ジェレミー・ベンサム

全ての人間は生まれながらに自由?否、そんな人間など一人も居ない。 そんな人間は未だかつて存在しなかったし、今もしないし、今後もしないだろう。全ての人間は服従のうちに、最も絶対的な服従のうちに生まれるのだ。人類ミキヲタ宣言

 Not guns,who kill.

要するにだ。キモイのは娘。でもキッズでも、またはそれらを愛する行為でもない。それらを愛する人間がたまたまキモかっただけなのだ。

アダムとイブ

たった二人の物語から、今現在多くの人々の物語へと展開していった。幾重にも重なり、そしていくつもの種類に別れ、今生きる人々までつながってきたのである。 矢口の割れた腹筋を見て、そう思う。

Byアインシュタイン

可愛い女の子と1時間一緒にいると、1分しか経っていないように思える。 熱いストーブの上に1分座らせされたら、どんな1時間よりも長いはずだ。 相対性とはそういうことである。 アルバート・アインシュタイン 好きな女の子と過ごす一時間は確かに短く感…

今日この日が来なければよかったと

そう思うことが良くある。要するにその日の過ごし方を後悔しているということだ。 今日もそれに当てはまるような一日だった。いろいろあるけれど、すごい内々の事だしみんなに言っても難しいと思う。俺の心の中には今、二つ不安要素があるということだけ。も…

春の陽気

程よい日差し、心地良い風、心の中は晴れ渡る。そんな自分の胸の内を映し出したような雲ひとつない空。そんな澄んだ空を見上げていたら 女子高生のパンチラを見逃した。しかも2件! ありえねぇ…。チラリズムの話だけでファミレスに10時間滞在できるこの俺…