恋愛

今はまだ

すべてを許されたわけじゃないけれど、とりあえずは幸せです。元の鞘に半分くらい納まっている感じですね。まぁ幸せだったらなんだっていいんですよ

今日もミカちゃんと

お昼寝しました。どうやら今日は生理だったみたいです。マリのときにもあったのですが、俺が触ると翌日生理になることが間々あります。それって女性の体質的な問題なのかタイミングなのか俺のある意味ゴッドフィンガーなのかわかりませんが笑えます。 家に帰…

人間失格

今までご声援まことにありがとうございました。無名大生ひろしは死にました。ご愁傷様でした。 昨日の晩から今朝にかけてミカちゃんと電話していました。そこでお互いの気持ちを確かめ合って、今日の昼俺はミカちゃんの家に足を運んだ。お互い寝てなかったか…

昨日の一言

マッチョのコメントを受けて、自分自身考え直し、しばらく自分の気持ちと見詰め合ってみることにした。マリと電話して、正直に今の自分の気持ちを話した。自分が今誰を一番好きなのかわからないから、一度ただの友達に戻って考え直してみたいんだ。って。そ…

付き合いはじめた瞬間から

別れる方法を考え始めてるっていうのは男としてどうなんでしょうか?どう考えても俺は本気じゃないんだなって思います。ただ好奇心とかその他諸々で付き合っているだけ。本当に好きな人はきっと別にいる。なのに俺はその人と付き合っています。どうしたらい…

ケジメ

いつかこうなるだろうとは思ってた。そしてこうしなければならないとも思っていた。今の半端なままの気持ちや状況で関係が続いても、結局どちらも本当の幸せにはありつけないと思う。もしこれから先に幸せが落ちていても拾い損ねると思う。考えて考えて、普…

やっぱり俺って変わってるみたい

マリは今日明日と彼氏と一緒にいます。でも特に何も感じません。嫉妬という感覚が無いという事はマリとか先輩に何回か指摘されてるけどその通りだと思う。完全に付き合ってるという現状では無いし、二人の関係自体が浮気であることを考えるとなおさら複雑。…

夜中、夕立のちキス

どうも二人とも我慢できない体質らしい。ご飯食べて、公園に行って、二人で座っていろいろ話してたら徐々に距離が縮まって…。マリのほうから軽くキスしてきた。一度したらもう止まらないってわかっててしたんだと思う。実際止まらなかった。雨が降ってきて、…

我慢1日目

マリと一緒に帰ってご飯食べて、1時にお別れ。普通なはずなんだけど凄く時間を短く感じた。距離も感じた。怖いよね慣れって。バイバイする時に手を握った以外は一切触ってない。喋った内容も9割が仕事の話。「好き」の一言も言っていない。それを異常に感じ…

甘いあなたの味

今日は二人ともバイト休みで、6時からドライブに行きました。河川敷に行って散歩したり、車の中でマック食べたり、また城公園に行って車の中でイチャイチャしたりした。 二人きりになると好きな気持ちは抑えきれなくなる。いつもと同じように抱き合って、キ…

会えない長い日曜日

一日中マリのことしか頭になかった。恋は盲目なのだろうか?気持ちが冷めたらどうなるのだろう?怖い。 昨日「日曜の夜会えたら会おう」って約束してたからマリからの連絡をずっと待ってた。うとうとして、携帯チェックして、またうとうと…1時半、我慢出来ず…

反動〜reaction〜

昨日いろいろありすぎて、今日という日が空っぽだった。マリと同じ部屋だった、仕事中は近くにいたかもしれない。帰り道も一緒だった。いつもと変わらない。それなのに俺はそれを良しとしなかった。近づきすぎて、いつもの距離すら疎遠に感じる。寂しく思う…

どうして恋人になれないの?

今日からこのカテゴリは袋とじになりますん。

恋は時には優しさをかなぐり捨てなければならないこともある

今の状態はよく言う三角関係って奴なのだろうか?きっと俺がもっと自分勝手でわがままで強引だったら、マリに「彼氏と別れて欲しい」って言ってるかもしれない。でも今の俺はそんなこと思わない。別れさせてしまった時に自分にかかるプレッシャーが怖い。そ…

今日

車の中で1時間。じゃれ合ってた。触ったり触られたり。手を握ったり。彼女は少し手に汗をかいてた。可愛い。距離がなくなったように感じた。

昨日

夜の23時から朝の8時まで電話で話してた。何回も好きって言った。言った回数くらい好きって言われた。お互いの気持ちもいっぱい喋った。

自分の気持ち

今まで片思いしかしたことなくて、その気持ちが長く続いたことが1回しかない俺。小4から中3までの6年間の片思いを除いては、全て本気だったとは言いがたいような恋心だった。元来熱しやすく冷めやすい自分の性質を理解しているがために、今回のような事態は…

実感

みーよはホント可愛いね。彼女の顔を見るたびに、タンを思い出す。そしてタンを思い出すたび胸を焦がし、寂しさに駆られ、震え、眠れなくなる。今時分に必要な存在は「彼女」というものではなく「タン」そのものだと実感した。